活魚輸送のための酸素発生剤、菊栽培のためのサンソ発生剤なら株式会社サンソが一番
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サンソが一番
オーツーパワー
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サンソが一番
Sanso
サンソが一番とは
~根腐れ・立ち枯れ解消!固形酸素発生剤~
「サンソが一番」は土壌中の水分に触れることで酸素を長期間(約3ヶ月)にわたり供給する、固形酸素発生剤です。
ペレット状なので扱いやすく、植物に活性を与え発芽・発育に効力を発揮します。
根は酸素と肥料と水で伸びます。よい土(酸素をいっぱい含んだ土)が良い植物を育てるのでのです。→根腐れ解消
発根を良くし、根の量が数倍に増え丈夫な根を作ります。
酸素は肥料を完熟化するので根は肥料を無駄なく吸収します。
堆肥・腐葉土の完全発酵にはサンソが不可欠です。
サンソは土中の中で良い微生物を活発にします。
蘭の根、さし芽に最適です。水苔に巻き入れて下さい。
主成分
過酸化カルシウム
※送料別途必要です。
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「良い土」とはサンソをいっぱい含んだ土のこと!
根腐れ解消!
根は酸素と肥料と水で伸びます。良い(サンソをいっぱい含んだ土)が良い植物を育てるのです。
発根・発芽・発育促進!
根は酸素に向かって伸びるため、植物に活性を与え発芽・発育に効力を発揮します。
微生物を活発にする!
酸素が豊富な土中はいい微生物が活発に働き植物の生育を助けます。
紹介動画
「サンソが一番」の効果比較
■定植日:平成4年5月10日 ■撮影日:平成4年6月10日
品種:キク(泉郷竹野)
※5号鉢の土に8g混ぜる
品種:キク(鈴鹿雪)
※5号鉢の土に8g混ぜる
サンソが一番の使い方
土に混ぜるだけ!
菊づくりでのコツと使い方はこちら
ご使用の目安
用土1ℓに
約20g
10アールに
約20㎏
5号鉢
約8g
15ℓプランター
約30g
1㎡に
30g
植穴に入れるか土に割りばしなどで穴を開けて、「サンソが一番」を土中に入れてください。
根の付近に入れるのがより効果的です。
注意事項
・保管の際は湿気厳禁でお願い致します
・開封後は湿気に注意しなるべく早くご使用下さい。
・再使用はできません。
菊づくりでのコツと使い方
菊の土づくりのコツ
菊づくりは土づくりと昔から言われるほど、立派な大菊をつくる第1の要素は土にあります。
だから、プロの人達は、1月頃から腐葉土づくりを始めます。
その腐葉土に「サンソが一番」をドラム缶1杯に対して800g入れる。
基本的には団粒構造の土が最適です。これはいわゆるごろ土です。
菊の根は非常に空気が好きで、土壌中の通気が良ければ、どんどん肥料を吸収して生育。逆に通気性が悪くなる土はすぐ根腐れを起こします。
この土をベースにして、団粒促進効果のある有機物の腐敗したもの、すなわち腐葉土、堆肥、籾殻などを40~60%加えて「サンソが一番」を混ぜ合わせると非常によい土が出来上がります。
菊は空気が好き!
サンソが一番を使う時期
①お礼の酸素(元気は冬至芽を出す)
花が終わった下部に細い棒で穴を数か所開けて「サンソが一番」を入れ元気な冬至芽を出しましょう。
①お礼の酸素(元気は冬至芽を出す)
花が終わった下部に細い棒で穴を数か所開けて「サンソが一番」を入れ元気な冬至芽を出しましょう。
②冬至芽の植え付けのとき
冬至芽の植え付けに「サンソが一番」を入れる。「サンソが一番」を培養土に入れる。
③2月の腐葉土の切り返しで
微生物(好気性=酸素が好き)を活発に働かせ腐葉土の完熟を図る。
④差し芽に
【注意】
土の中で酸素ができるので乾きやすいため水は多めにやる。水中でも発根する。
⑤定植に
定植時に「サンソが一番」を入れて根付きをよくする。
⑥大鉢に植え替え時
大鉢に土を半分入れて「サンソが一番」をまく。
⑦秋口の仕上げ・追い込みに
9月中旬迄で肥培します。その時期は根が活性して、酸素と水が必要です。鉢底まで穴を4か所空けてサンソが一番を入れました。菊は酸素が好きなのです。
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